シンポジウム 消費者契約法の10年 コメンテータのお知らせ

本年度大会シンポジウム消費者契約法の10年におきまして、次のコメンテータが予定されています。
1.落合誠一 中央大学教授
研究者とりわけ立法時の中心メンバーとしての立場からの10年の評価、問題点、改正すべき点、報告へのコメント
2.山本健司 弁護士(日弁連消費者問題対策委員会副委員長、大阪弁護士会)
実務家の立場からの10年の評価、問題点、改正すべき点、報告へのコメント
シンポジウムのコメンテータは本来大会会報に記載されるべきところ、事務局の不手際により、お知らせが遅れてしまいました。コメンテータの両先生、会員の皆様にご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。

2011年9月19日
総務担当幹事