第11回東アジア民事法学国際シンポジウム「社会の高齢化と民事法」のご案内
日本私法学会は、国際学術交流委員会(東アジア・民法)を設けて、韓国民事法学会・中国民法研究会・台湾財団法人民法研究基金会と共同で、「東アジア民事法学国際シンポジウム」を開催しております。第11回は、本年12月に日本(開催校:広島大学)において、下記の要領で開催いたします。
- 会場:広島国際会議場・ダリア2(地下2階)(広島市中区中島町1-5)
(地図)https://www.pcf.city.hiroshima.jp/icch/access.html
- 期日:2025年12月6日(土)
- 言語(通訳あり):日本語、中国語、韓国語
- プログラム(◎は司会=質問票(Questionnaire)作成者・総括報告者)
・8:30-9:10 開会式、写真撮影
・9:10-10:50 第1サブテーマ(高齢者の財産の管理)
報告者 中国:朱虎(中国人民大学教授)/日本:野々上敬介(同志社大学教授)/韓国:◎朴仁煥(仁荷大学校教授)/台湾:戴瑀如(政治大学教授)・11:00-12:40 第2サブテーマ(高齢者の財産の承継)
報告者 中国:李岩(遼寧大学教授)/日本:金旼姝(広島大学准教授)/韓国:玄昭惠(成均館大学校教授)/台湾:◎黃詩淳(台湾大学教授)・14:10-15:50 第3サブテーマ(高齢者と不法行為)
報告者 中国:楊立新(中国人民大学教授)/日本:◎山下純司(学習院大学教授)/韓国:鄭炳浩(ソウル市立大学校教授)/台湾:陳明楷(輔仁大学副教授)・16:00-17:40 第4サブテーマ(高齢者と契約)
報告者 中国:◎朱曉喆(上海財経大学教授)/日本:大澤彩(法政大学教授)/韓国:尹泰永(亜洲大学校教授)/台湾:小林貴典(台北大学助理教授)・17:40-18:00 閉会式
- 主催:日本私法学会/後援:公益財団法人社会科学国際交流江草基金ほか
- 参加費:無料(昼食の手配等はいたしません)
- 参加登録:必須(下記参照)
- 本シンポジウムの成果(日本の報告者の原稿)は、信山社が刊行する『民法研究第2集』〔東アジア編〕において公表されます。ただし、質問票、総括報告、質疑応答等は収録されません。これまでの成果につきましては、同誌第1〜9号および第14号をご覧ください。
参加登録(必須)について
現地参加・オンライン聴講とも、参加登録が必須です。以下のURLから、2025年11月9日(日)までに、参加登録をおこなってください。なお、会場・レシーバー数との関係上、現地参加の人数上限は100名(登録の先着順)とさせていただきます。
https://forms.gle/YoH8myvf2bcyn189A
現地参加について
現地参加者には、通訳ブースからの音声が流れるレシーバーが配布されます。3言語(日本語、中国語、韓国語)から好きなものを選択して聴くことができます。
質疑応答(各セッションの終わり30分間)にご参加いただくこともできます。ただし、報告者間での質疑を優先いたします。
報告原稿等の現地配布はいたしません。後日(参加登録の締切後)、メールにて、報告原稿等が収められた共有ドライブのURLを案内いたしますので、ご自身でダウンロードするなどしてご準備ください。
オンライン聴講について
Zoomウェビナーの言語通訳機能を用いて、会場の映像・音声と日本語チャンネルの音声の配信をいたします。ただし、音声トラブル等が生じた場合には、現地でのプログラムの円滑な進行を優先させていただきます(確実に聴きたい場合には、現地参加をご検討ください)。
映像は、固定カメラによるものとなる見込みです。また、質疑応答(各セッションの終わり30分間)にご参加いただくことはできません(視聴することはできます)。
後日(参加登録の締切後)、メールにて、ZoomウェビナーのURLおよび報告原稿等が収められた共有ドライブのURLを案内いたします。
問い合わせ先
(必ず以下の両名のアドレス宛に、メールを送信してください。)
・中原 太郎(東京大学教授/国際学術交流委員会事務局長)
taro.nakahara(a)j.u-tokyo.ac.jp
・堀田 親臣(広島大学教授/開催校責任者)
chotta(a)hiroshima-u.ac.jp
*上記(a)を@に変えて送信してください。